2008/12/29

現状把握 2008年12月末 その1

2008年までの僕の現状を簡単にまとめてみる。
自分の立ち位置を確認してから、来年以降のことを少しずつ具体的にしていきたい。
ちなみに、会社は4月スタートなので、2008年度という意味ではあと3ヶ月ほど残っている。


仕事:

社会人になってから5年間、ERPパッケージの導入に携わってきた。

学生時代に「SE」という職種で就職活動をしたけれど、その時にはERPパッケージのことなんて
ほとんど知らなかった。つまり、具体的なキャリアイメージは全く持っておらず
会社で仕事をこなる中で見えてくると漠然と考えていた。

自分がSEに対して持っていたイメージは「開発者とエンドユーザーの橋渡し的存在」。
専門知識とコミュニケーションスキルを活かす仕事に、なんとなくかっこいいイメージを抱いていた。
また、開発が海外(特に中国)に流れていることから、学生時代の外国語も活かせるのではと考えた。

プログラマ(開発者)からスタートして、現在では詳細設計までのタスクは一通りこなすことができる。
開発リーダーとしてアサインされても、一応なんとかなるのではないかと思う。

ただし、現在扱っているパッケージ関連のタスクのみで、JAVAやその他の汎用的な技術に関しては
ほとんど知識も経験もない為、あくまで現在のパッケージのみで仕事ができる状態。

7月に、一応一つ小さな資格を取得して、パッケージそのものの標準機能に関する基礎知識は
身に付いてきた。自分がいる業界では「コンサルタント」なんて名前で呼ばれているけれど
この資格だけでは、あくまで機能とその使い方・設定方法を知っているにすぎない。

ユーザーと話をして、具体的な使用方法を決めていくには、業務知識が不可欠だ。
自分が今、一応専門としているのは財務会計だけれど、まだ仕訳が理解できている程度。
会計業務とパッケージの導入事例に関する知識の強化が早急に必要だと感じている。

ただ、上記のことは「わかってきた」ことであって、僕が自ら知識を求めたわけじゃない。
与えられた環境、経験の中で入ってきた情報だけしか持っていない。
こんな受け身な自分だから、常に一つの不安につきまとわれる。

「いつまでこの業界・このパッケージでやっていけるのか」


2008年の世界金融危機の影響で、不景気の波が押し寄せている。
製造業を中心に、減産とそれに伴う従業員の解雇が連日のように報道されている。

技術を持っていても、活かせる場がなければ、仕事としては成立しないということを
思い知らされる。

5年間の経験を通して、とりあえず今、経験が仕事して少し成立するように
なってきた状態の僕は、色々な意味で岐路に立っているんだと思う。

・これからもこの業界でやっていきたいか
・今の自分の技術(スキル)は、今後も仕事として成立するか

この二つを、しっかり考えてみたい。前者については答えは出ているけれど、具体性がない。

この二つを考えることなしには、前向きに進んでいくことができない。

2 Comment:

nicole さんのコメント...

開設おめでとう!!すでにみっちーの味が出てて、これからとっても楽しみ♪勝手ながら、早速私のブログからリンクさせてもらいました!(都合悪いときは言ってね~☆)

MITTI さんのコメント...

>nicoleさん
こんちわ♪早速きてくれてありがとう。
僕もいつもブログ読ませてもらっているので
あまり距離を感じません(笑)
2008年、無事終了できて本当に良かったね!
来年もマイペースで頑張ろう♪
リンク、大歓迎っす。