本日の最高気温は30度。
今年初の真夏日となりました。
こんな暑い日に食べたくなるのがスパイシーなカレー。
市販のルゥーを使って作るカレーも子供の頃から変わらず大好きですが、少しだけ手間をかけてカレー粉から作るカレーは、市販のルゥーにはない味わいがあります。とにかくスパイシーなのです。子供にはちょっとスパイシー過ぎて不評かもしれませんが…。
記念すべき第一回目のレビューでご紹介するのは、夏の気候に誘われて作った「ホームメイドカレー」。
夏の食卓にオススメです。
夏の食卓にオススメです。
•商品名:ホームメイドカレー
•内容量:82g
•価格:609円
無印のホームメイドカレーには全部で14種類のスパイスが入っており、それを好みの比率でブレンドすることによってオリジナルのカレー粉が作れるとのこと。内容量は15人前で82gとなっています。(簡単にできるレシピも入っていますが説明文のみとなっています)
うちの近所のスーパーでは、カレーパウダーとして販売されているのは某メーカーの一商品のみで、容量60gで350円くらいとなっているので、価格としては若干割高な印象。(含まれるスパイスで値段が変わると思うので、一概に割高とは言えないかもしれませんが…)
好みのブレンドに仕上げられるというこのカレー粉ですが、14種類ものスパイスの比率を操れるのはインドの方くらいではないかと思います。各スパイスは小袋包装されていますが、予め特定の分量になっているようなので、自分はいつも全てのスパイスをガラス瓶の中に投入し、それをシェイクしてカレーパウダーを作っています。比率を操るのはもう少し味覚レベルが上がってからになりそうです。(笑)
出来上がったカレーパウダーは市販のルゥーと比べると色が明るく、何とも言えないスパイシーな香りがします。量は小瓶一つ分くらいなのでそれほど多くありませんが、付属のレシピでは2人前で大さじ3杯しか使わないので、4回くらいは楽しめるでしょうか。
さて、今日のカレーで使う食材は写真の通り。野菜をたっぷり使ったチキンカレー。写真に写っていませんがトマトとニンニクも入っています。どこの家庭もそうだと思いますが、カレーにはどんな食材でも入ってしまうのが良い所。
カレーパウダーでカレーを作るには、まずバターと小麦粉を使ってルゥーを用意する必要がありますが、この「粉から作る」作業は自分を含め多くの人に「難しい」という印象を与えているのではないかと思います。
しかしこの作業、分量さえ間違えなければ非常に簡単です。「ルゥーを作る」ということがとても難しいという先入観を自分も持っていたのですが、一度上手くいくと、市販のルゥーとは一味も二味も違う風味を楽しむことができます。
写真は、溶かしたバターに小麦粉を入れて混ぜ、そこにカレーパウダーを追加して少し炒めた状態。ここでできるだけ小さいダマにしておくと、煮込んだ野菜にルゥーを投入した時に溶けやすくなります。これだけで市販のルゥーと同じとろみをつけることができます。旨味やコクにについては、野菜を煮込むときにコンソメスープの素などを入れるか、ルゥーの投入後にウスターソースやケチャップなどを入れて調整します。
コツがあるとすれば、出来上がったルゥーを追加してから溶けるまでに少し時間がかかることでしょうか。ルゥーを入れた直後は白いダマが目立ちますが、煮込んでいくと最後には溶けてなくなりますので、そこは気長に待ちます。
写真はルゥーが完全に溶けた状態。野菜も全て入れ終わり、器に盛りつけて出来上がり。入っている小麦粉は大さじ2だけですが、とろみもしっかりついています。
この風味がいったいどのスパイスによるものなのかは全く分かりませんが、いつもとは「何かが違う」カレーを楽しむことができるのではないかと思います。繰り返しになりますが、お子様にはちょっとスパイシー過ぎるかもしれません。(笑)
これまでの我が家になかった、まったく新しいカレー。
ほんの少しの工夫で、いつもと全く違う味に出会えるような、異国ムード満点のカレーパウダーです。
ぜひご家族でお楽しみください。
(もう少し安いと更に良いです…)
ぜひご家族でお楽しみください。
(もう少し安いと更に良いです…)


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