以前から、ずっと考えていたことがあります。
単純な憧れであり、夢のようなものです。
それは、自分の持てる限りの知識・アイデア・工夫・知恵を使って、人の役に立つものを創りだすこと。
そして、それによって自分が生きていく上で必要な糧を得られること。
それをApple社のMac・iPhone・iPadを使って実現すること。
一言でいえば「Appleの開発者になりたい」ということ。
自分がAppleの製品に惹かれ始めたのは社会人になってからです。初めて手にしたのは第二世代のiPod miniで、その次に手にしたのがMacBookの前身であるiBookでした。当時は、まだそれほどMacが世の中に広く浸透しているという印象はありませんでしたが、ここ数年におけるAppleの躍進は目覚しいものがあり、多くの人がApple製品を使うようになりました。
あるべき姿が常に追求されたAppleの製品は、それを使う人に心地良さや安心感、そして「何かをやってみよう」と思わせるきっきけさえも与えくれます。これほどの魅力を持った製品をAppleが生み出し続けることができるのは、やはりそこに明確なポリシーと信念があるからだと思います。
iPadが先陣を切ったタブレット端末は、今後全ての年齢層に広がっていき、2歳くらいの子供も、80歳のおじいちゃんおばあちゃんも日常的に使用するようなデバイスになっていくでしょう。そして、そのタブレット端末の要となるのは、ハードウェアではなくソフトウェアになります。
オープンソースである為、開発環境も言語(Objective-C)も習得可能であり、それ故に競争も厳しいものであることは間違いありませんが、大きな可能性を秘めたフィールドであると考えています。
そして、何よりも自分が大好きな製品を使って、その新しい使い方を提案・実現し、その結果として誰かの役に立てるとしたら、もっと良い生き方をできるような気がしています。
先の長い、遠い道のりですが、本ブログで少しずつ記録を残しながら、着実にゆっくりと進んでいこうと思います。
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